なんだかようわからん
web拍手のあれはなんとか実装。拍手をくれるとみなさまからweb拍手経由で送信されてきたメッセージの一部と回答が表示されているはずです。
さて。
今日はねとらじ交換機のバージョンアップに向けた開発作業を少々。
DJ名の送信への対応が主な課題となっている。
まずはlivedoorねとらじ側のDJ名フィールドの仕様。
http://wiki.livedoor.jp/ladio_staff/d/%b5%bb%bd%d1%be%f0%ca%f3/%b3%c8%c4%a5%a5%d8%a5%c3%a5%c0
1.ShiftJISかUTF8のテキストを
2.URLエンコードして
3.接続するときに、番組名とかと一緒に送信する
こういうことらしい。
icy-name云々の後に、ちょろっとx-ladio-info: charset=sjis;dj=DJmeiとかつければ「djmei」で送信されるはず。
日本語だとURLエンコードだのがつきまとう。こういうのに引っかかると日本に生まれてきたことを若干後悔するような気分に。
で。
REALbasicでURLデコードするやり方はこの間ここに書いたので、それの応用でちゃちゃっとURLエンコードperlスクリプト作り上げて
実装してみたのだけど、これがうまくいかない。
まずREALbasicのTextConverterでShiftJISに変換してからShellのPerlでURLエンコード、送信すると文字化けする。
しかもどうやらせっかくShiftJISに変換したものがURLエンコードする直前にまたUTF-8に戻ってるくさい。
どういうことだ。
ではUTF-8ならOKなのかというと、こちらは濁点が=に文字化けする。意味がわからん。
とりあえず挫折したので、また後日気が向いたらとりかかろうと思う。